- 収容台数:5台
- 駐車料金:無料
- トイレなし
- 標高:450m
- 緯度経度:37°29’07.0″N 139°26’43.2″E
- マップコード:604 833 774*11
- 住所:〒968-0016 福島県大沼郡金山町本名日尊倉
- 登れる山:御神楽山、本名御神楽山
- 参照:金山町観光物産協会Webページ
磐越自動車道の西会津インターチェンジから国道400号、国道252号などを経由して只見方面へ向かうこと38㎞、本名トンネル(北側出入口)の手前を左折します。200m先で本名ダムを渡らず、堰堤手前を直進し林道に入って、道なりに8.5㎞進むと御神楽岳登山口(霧来沢登山口)に到着します。(Googleマップでは正確に案内されない場合があるようですのでご注意ください。)
御神楽岳の山開きは、例年6月第1日曜日に開催されます。
▼本名ダム手前の分岐
ダムを渡らずに直進し林道へ進む
御神楽岳の解説(出典:Wikipedia)
古くから信仰の対象とされてきた山で、福島県会津美里町の伊佐須美神社縁起では、紀元前88年(崇神天皇10年)、四道将軍大毘古命と建沼河別命の親子が蝦夷を平定するため北陸道と東海道に派遣された折、出会った土地を「会津」と名付け、天津岳山頂に国土開拓の祖神として諾冉二神を祀ったのが起源といい、のちにこの山を御神楽岳と号したという。
御神楽岳の他の登山口駐車場