蔵王山登山に利用できるロープウェイは以下の3か所があります。
- 蔵王スカイケーブル
- 蔵王中央ロープウェイ
- 蔵王ロープウェイ
駐車場情報
- 収容台数:100台
- 駐車料金:無料(夏季)
- トイレあり
- 標高:854m
- 緯度経度:38°09’53.4″N 140°23’43.5″E
- マップコード:569 572 415*86
- 住所:〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉940−1
- 登れる山:蔵王山、地蔵岳、御釜
- 詳細:蔵王中央ロープウェイWebページ
蔵王中央ロープウェイ情報
- 料金(夏季)
「温泉駅~鳥兜駅」
大人:片道1000円、往復1800円
小人:片道500円、往復900円
「中央第1リフト」
大人:片道400円、往復700円
小人:片道200円、往復350円 - 営業時間:
4月1日~10月31日: 8時30分~17時
11月1日~12月16日:8時30分~16時
12月17日~3月31日(平日):8時15分~17時
(第1リフトは営業時間が異なります。)
東北中央自動車道の山県上山インターチェンジから県道21号(蔵王公園線)などを経由して12㎞、蔵王中央ロープウェイ麓駅(温泉駅)の駐車場です。「蔵王ロープウェイ」とは別のロープウェイです。ドッコ沼やブナ平を経て不動滝の見学に最適なロープウェイです。ロープウェイに乗って蔵王山の御釜方面に行く場合は「蔵王ロープウェイ」を利用する方が、より近くまで行くことができます。
▼駐車場
蔵王山の解説(出典:Wikipedia)
蔵王連峰は山々の集まりの総称であり、蔵王山という単独峰があるわけではない。蔵王連峰の中で、宮城県側の部分が「宮城蔵王」、山形県側の部分が「山形蔵王」とも呼ばれる。また、蔵王連峰を北蔵王、南蔵王の二つに分ける区分や、御釜などがある部分を中央蔵王として、その東西南北を東蔵王、西蔵王、南蔵王、北蔵王の五つに区分する見方もある。
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