- 収容台数:20台
- 駐車料金:無料
- トイレなし
- 標高:1228m
- 緯度経度:35°18’17.4″N 138°18’47.4″E
- マップコード:483 787 178*22
- 住所:〒421-2301 静岡県静岡市葵区梅ヶ島
- 登れる山:大谷嶺、八紘嶺、山伏
新東名高速道路の新静岡インタチェンジから県道27号および県道29号などを経由して34㎞地点、「新田」の表示のある分岐で左折します。そのまま道なりに6㎞進み、別荘地等を通り抜けた先に駐車場があります。道中に通行困難個所はありません。日本三大崩の大谷崩を見ることのできる駐車場ですが、登山目的で訪れる人がほとんどです。駐車場から5分ほどで大谷嶺登山口にたどり着き、大谷嶺を経由して山伏や八紘嶺方面に行くことができます。
▼「新田」分岐
大谷崩の解説(出典:Wikipedia)
大谷崩(おおやくずれ)は、静岡市葵区の大谷嶺(おおやれい)の南斜面にある、1707年(宝永4年)の宝永地震によってできた山体崩壊である。1858年に富山県で起きた鳶山崩れ、1911年に長野県で起きた稗田山崩れとともに、日本三大崩れのひとつとされる。
周辺の他の山の登山口駐車場