豪雨災害の影響により塩尻峠(国道20号)からは行くことができません。(令和5年8月時点)
- 収容台数:200台
- 駐車料金:無料
- 24時間出入り可、駐車場3か所あり
- トイレあり、携帯つながる、自販機あり
- 緯度経度:36°08’05.7″N 138°02’14.7″E
- マップコード:75 469 747*46
- 住所:〒399-0711 長野県塩尻市片丘
- 標高:1,638m
- 登れる山:鉢伏山
- 参考:塩尻市ホームページ
崖の湯から向かう場合
長野自動車道の塩尻インターから岡谷方面(塩尻峠)へ国道20号を進み、最初の信号を左折します。6㎞ほど進み「崖の湯口」交差点で右折し崖の湯に向かいます。崖の湯温泉を通過し、細い道に入ったら6㎞ほどで高ボッチ方面との分岐に着きます。
国道20号から向かう場合(豪雨災害の影響により、通行不可。令和5年8月時点)
長野自動車道の塩尻インターから岡谷方面(塩尻峠)へ国道20号を進むこと5㎞、高ボッチの看板で左折し9㎞ほどで高ボッチに到着します。
駐車場は3か所あり、展望台のある場所(ファミリー広場)には売店があり、観光客が大勢訪れています。
崖の湯への分岐地点の駐車場からは鉢伏山までの「みはらしコース」が整備されていますが、鉢伏山頂上付近の鉢伏山荘まで車で行けます。鉢伏山荘の駐車場は有料です。
▼全景(ファミリー広場駐車場/第2駐車場)
●ストリートビュー(ファミリー広場駐車場)
▼案内所(でいだらボッチ館)
▼トイレ
▼駐車場看板
▼全景(第1駐車場)
●ストリートビュー(第一駐車場)
国道20号から登ってきたら最初に現れる駐車場です。
▼トイレ(第1駐車場)
▼案内看板
▼駐車場全景(みはらしコース登山口)
崖の湯方面と鉢伏山方面への分岐地点にあります。
▼みはらしコース登山口
▼鉢伏山荘への道
●ストリートビュー
鉢伏山の解説(出典:Wikipedia)
鉢伏山から東方および南方に延びる尾根は中央分水嶺となり、日本海へ注ぐ河川である犀川・千曲川水系と、太平洋に注ぐ天竜川水系を分けている。山岳信仰の山であり、西側中腹にある牛伏寺がよく知られている。
周辺の登山口駐車場