- 収容台数:10台
- 駐車料金:無料
- 標高:754m
- トイレあり(安曇支所)
- 飲用水なし
- 携帯つながる
- マップコード:405 679 090*85
- 緯度経度:36°11’15.0″N 137°46’47.2″E
- バス停:安曇支所前(最寄は島々バス停ですが、便数が多くありません)
アルピコ交通ホームページ - 目的地:霞沢岳
- クラシックルートと呼ばれています
中央自動車道の松本インターから国道158号を経由して16㎞、島々谷から徳本峠(とくごうとうげ)越えの登山口の駐車場です。松本市役所安曇支所交差点から西に入り、住宅地の端の突き当たりまで進みます。獣除けゲートを開けて進むと、すぐに一般車進入禁止のゲートがあり、手前に駐車可能です。マイナーではありませんが、実際に足を運ぶ人は多くないため、あまり人はいません。また、土日であれば安曇支所の駐車場に車を停められます。安曇支所から距離も近く、トイレもありますので、最初から安曇支所に停めるのも良いかと思います。
▼全景
▼獣避けゲート
鍵がかかっているわけではないので簡単に開けることができます。
▼獣避けゲートの先の様子
▼「獣避けゲート」を開けて進んだ先の「一般車通行止めゲート」
▼ストリートビュー
徳本峠の解説(出典:Wikipedia)
長野県松本市の常念山脈南部に、標高約2,140 mの徳本峠(とくごうとうげ)がある。梓川の支流の島々谷川南谷(峠沢)及び黒沢源流部の分水嶺となっている。江戸時代の寛文年間から、島々から徳本峠を越える道は木材の搬出や炭焼きなどの生活を支えるルートであった。
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